大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号
かなり、私もこの7月の議事録と2月の議事録、両方を読ませていただきましたが、ほとんどの学者というか会は、やっぱり鳴子温泉地域の景観ばっかりではなくて、何といっても騒音、低周波の問題、それから放射能の拡散、なぜ六角牧場を貸すことになったかというと、放射能が強くあの放牧場には30年間、牛を放せないということになったのです。だから相当放射能は強いのです。
かなり、私もこの7月の議事録と2月の議事録、両方を読ませていただきましたが、ほとんどの学者というか会は、やっぱり鳴子温泉地域の景観ばっかりではなくて、何といっても騒音、低周波の問題、それから放射能の拡散、なぜ六角牧場を貸すことになったかというと、放射能が強くあの放牧場には30年間、牛を放せないということになったのです。だから相当放射能は強いのです。
侵入防止物理柵につきましては、昨年度、鳴子温泉地域、岩出山地域の6地区において約14キロメートルのワイヤメッシュ柵を設置しており、今年度も両地域の8地区において約30キロメートルの設置を計画しております。
現在、鳴子温泉地域鬼首地区では、トイレの設置にとどまらず、持続可能な集落に向けて観光振興や地域の必要性のための地域振興拠点の在り方について地域の皆様と検討を進めているところでございますので、今後、地域での検討協議の推移を見守ってまいります。
今回の強い農業・担い手づくり総合支援事業では、先ほどブルーベリーというお話がありましたけれども、鳴子温泉地域でソバ、水稲、ブルーベリー等、そういう栽培等を行っている事業者でございます。面積でも48ヘクタール規模ということで、かなり大きい中山間地を守っている法人と考えております。そのように大規模でその強い農業を進めていくところでできるところについては、しっかりそれを拡大していく。
◆2番(伊勢健一君) 最後にこちらもう一つ、今このサップというのは鳴子温泉地域でも非常に盛んに行われております。その辺でも利用できるような形、例えば大崎市松山B&G海洋センターのプールで最初は安全なところで実施して、その後、例えば鳴子温泉の潟沼などに行ってということも企画の中におありなのかお尋ねをいたします。 ○議長(相澤孝弘君) 浅野松山公民館長。
観光分野での対策につきましては、特に影響が大きい鳴子温泉地域の宿泊施設を対象に、昨年度も実施した鳴子温泉郷プレミアム宿泊券応援前売りキャンペーンを6月1日から展開しております。前回実施した際には、宿泊事業者から誘客に大きな効果があったとの感想をいただいたことから、今回もこのキャンペーンにより需要を喚起し、誘客促進が図られるものと期待しております。
令和3年度はその4路線、新規には、古川地域の中里大通線と、鳴子温泉地域の鳴子鍛冶谷沢線が令和3年度から着手する事業となります。 ○副議長(後藤錦信君) 富田文志議員。 ◆21番(富田文志君) それでは最後になりますが、ほかの道路修繕事業とこの社会資本整備の予算を使った事業でどのように違うのでしょうか。それはただ、選択が違うだけなのですか。 ○副議長(後藤錦信君) 宍戸建設課技術副参事。
また、一つ衛生費で計上しているものについては、生活環境の向上の一環という部分で、古川地域とか岩出山地域、鳴子温泉地域の統一清掃という形での名称で実施しているものもあるのですが、それ以外、あと三本木地域とか、それぞれについては、いろいろなそういった河川とか道路の清掃、あと農地でありますと枝払いとか、そういった部分を兼ねてやってございます。
本市でも、大崎版CSAということになると思いますが、鳴子温泉地域でのNPO法人鳴子の米プロジェクトもそうでありますし、田尻地域などでも長く続けられてまいりました生産者と消費者との交流事業など、大崎版CSAの取組実践も行っている地域でもございます。
サテライトオフィスの設置には、内閣府などの補助メニューも強化されていることから、設置に向けた活用を検討するとともに、鳴子温泉地域でのワーケーション導入支援なども引き続き実施してまいります。
鳴子温泉地域につきましては、宮城県温泉保護対策要綱において温泉保護地域及び温泉準保護地域に設定されており、温泉掘削等の行為については、県の審査会や指導等により保護と適正な利用の推進が図られております。
全国的なコロナ感染者の増加に伴い、11月下旬以降、鳴子温泉地域を中心とする旅館、ホテル、さらに市内の飲食業に予約キャンセルの電話が相次いでいることは御承知のとおりであります。キャンセルを受けるたびに、事業者の方々は自分たちの経営努力や社員の頑張りではどうにもならないというやり場のない思いと閉塞感にさいなまれている状態であります。
大崎市の観光振興には、温泉施設、レジャー施設、リゾート施設などがある鳴子温泉地域は欠かせません。その中でも、紅葉時期の鳴子峡は観光客が列になり訪れる観光地ですが、集客数には季節性があります。 そこで、中鉢和三郎議員も何度も質問していますが、鳴子峡の魅力を通年を通して感じていただき、観光客を増やし、地域経済の活性化につなげるためにも、つり橋を架ける必要について、見解を伺います。
そういった中、今、コロナの関係でいろいろ、インバウンドをはじめ、観光にちょっと、出向くのが大変難しいような環境ではございますが、やはり、今だからこそ負を正にするというか、マイナス面を生かして、世界農業遺産と直接関係あるのかと言われるかもしれませんけれども、鳴子温泉地域の鬼首に関しては、キャンプ場がもう例年以上の今年、大盛況でありまして、もう普通なら寒くてキャンプをする人がいないはずの10月、11月あたりでもお
◎上下水道部参事(伊藤正幸君) 今、議員おっしゃったとおり、これまでの春から夏場にかけてやっぱり前年度対比での水量の使用状況は落ちておりましたが、秋口から冬にかけては、特に鳴子温泉地域につきましては前年度並みに回復した傾向が見られております。
また、ソーラー電気柵等の大規模導入を推進するため、通常の補助上限額と補助率を引き上げるなどの緊急支援を行っており、侵入防止物理柵では、現在、鳴子温泉地域、岩出山地域内の6地区において、約14キロメートルのワイヤメッシュ柵の設置支援を行っております。 笑顔フェスタ2020秋について申し上げます。
次に、大綱2点目のイノシシ等被害対策と駆除の主たる責任についてですが、イノシシなどの被害は中山間地の農業にとって死活問題との認識はあるのかにつきましては、市内でも特に岩出山、鳴子温泉地域の中山間地を中心に農作物被害が大きく、広範囲にわたっている状況と認識しております。
市では、新型コロナウイルス感染症対策事業の一つとしてワーケーションを推進するため、利用者が増加している鳴子温泉地域の吹上高原キャンプ場にフリーWiFiを整備し、さらに和式トイレを洋式に改装するなどの取組を行います。加えて、宿泊施設におけるWiFi設備を支援する事業などについても検討を進めるとともに、ワーケーションが可能な施設については地域と連携し積極的なPRに努めてまいります。
次に、大綱3点目の大崎市内の保存展示されている蒸気機関車の今後についてですが、現在、市内には古川地域の西古川児童遊園、岩出山地域の城山公園、鳴子温泉地域の中山平温泉駅前に、それぞれC58型の蒸気機関車が保存展示されております。
◎鳴子総合支所地域振興課長(高島賢二君) 県から何らかの費用負担をということでございますけれども、これまでの例を申し上げますが、鳴子温泉地域でオニコウベスキー場等々を会場といたしまして、国民体育大会など全国レベルの大会が開催された場合につきましては、県にも大会推進の課が設置されたりしまして、会場設備の整備につきましても県の費用負担はあったところでございます。